2009年07月11日

粗食は長寿

カロリー摂取量を大幅に減らすと、がんや心疾患、糖尿病など加齢に伴う病気の発症を抑えられることが、アカゲザルを使った20年間の追跡調査で明らかになった。


霊長類で、こうした効果が実証されたのは初めて。


米ウィスコンシン大などのチームが、10日付の米科学誌サイエンスに発表した。


チームは、7歳から14歳の大人のアカゲザル(飼育下の平均寿命27歳)を30匹使って、1989年に研究を開始。


94年には46匹を追加した。


二つのグループに分け、片方のカロリー摂取量を30%減らし、血圧や心電図、ホルモン量などを測定。


死んだ場合は、解剖で死因を詳しく調べた。


カロリー制限しないグループでは、5匹が糖尿病を発症、11匹が予備軍と診断されたが、制限したグループでは兆候は見られなかった。


がんと心疾患の発症も50%減少した。


また、脳は加齢とともに、萎縮(いしゅく)することが知られているが、制限したグループでは、運動や記憶などをつかさどる部分の萎縮が少なかった。


白沢卓二・順天堂大教授(加齢制御医学)の話「カロリー制限が、長寿や高齢者の認知機能維持にも役立つ可能性を示すもので、大変興味深い」

ひらめき今日の記事は役立ったひらめき


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今日から私も粗食を心がけます。


長生きよりも、健康に生きたいと思います。


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posted by まるむし at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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