両上腕部にワイヤレスの小型センサーを付け、データを受信してモニター画面で後から理想の手洗いの動きと比較する。
ATRは実用化に向け、「勤務中でも手軽に使える。
院内感染のリスク軽減に役立てたい」と話している。
センサーは約4センチ四方で厚さ1センチ。
手洗い時の上腕の動きについて加速度の変化を送信し、その波形を解析して手や指の洗い方を割り出す。
手洗い熟練者のデータを基にすべてに対応する模範モデルを作成しておき比較することで、「手洗いのどの部分が不十分かが分かる」という。
米疾病予防センターによる国際的なガイドラインは「患者に接触後は速乾性手指消毒薬や流水、せっけんによる30秒から1分以上の徹底した手洗いが必要」などとしており、日本でも多くの病院が取り入れている。
兵庫医療大看護学部の土田敏恵講師は「医療現場では一日に何十回と手洗いするが、丁寧に洗っても『洗い残しがあるのでは』と不安だった。
このシステムは院内感染防止に大きな効果があるはず」と話している。
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手洗いを監視できるセンサーができるなんて・・・。
想像もしてなかったです。
それはともかく・・・手洗いの熟練者って人がいるんですね。
いつも応援ありがとうございます!!
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